梅田ミツバチプロジェクト
大阪 梅田での養蜂活動を通じて、大阪都市部における生態系の
循環を考え、地域と一体の持続可能な都市自然環境作り
美味しく、美しい社会環境作りを目指しています。
そして農村部と都市部の橋渡しを行います。
ミツバチを飼うことで、都市部でも持続可能な生態系の循環が
構築されます。
~大阪を花と緑があふれる街に~
全世界で10年前から大都市パリで ロンドンで始まった ミツバチプロジェクト
銀座ミツバチプロジェクトを1回 見に行こうよ!で2009年 9月からどんどん
連携をとって とりあえずスタートしようよ~
BEE STYLE インテリア事務所勤務 店舗プロデユース 機械メーカー勤務
の3人でスタート。つくるばかりじゃなく、これからは人が気持ちよくなることを
これからはミツバチですよ~。
ヤンマーにプレゼンする。場所がない。ヤンマーの社長、うちの屋上を使っていいよ。
2010年 3つのミツバチの箱を設置し、養蜂をスタートしました。
だんだん広がりができ、2013年大阪府と連携し NPOにし
2015年には四天王寺まで増やしました。みつばち≒環境式生物と呼ばれています。
農薬や化学物質で汚染された環境では生きていけず
自然環境が悪くなったことを教えてくれる生物です。また野菜や果物づくりに欠かせない生き物であり、主要作物100のうち70~80%にがミツバチの受粉に頼っています。
逆にミツバチが住めるところは(ミツバチからだが弱い)空気や水がきれいということ。ミツバチがいない社会では大切な野菜や果物が実らない。ミツバチは2~3キロトンで花の蜜を集めるといわれています。テイースプーン一杯 3グラム
地球2周分飛び回って 1キロの蜂蜜が集まります。ミツバチいないと
りんご 90% アスパラ90% アーモンド 70%がとれなくなります。
小学生向けの環境学習会をおこなっています。
群れがあってはじめて生きていける生物 ミツバチは50日の寿命 で3グラムしか
蜂蜜を集めてこない。欧米は日本に比べて蜂蜜を50倍食べていること
はちみつの80%は当分 20%が水分と学習会で話しています。
シニア向けプログラムでは出張もおこないます。なの花散歩道 なでしこの会
キャンドルナイト 地域のコミュニテイへも参加し 自立した環境活動をおこなっています。OSAKA HONEY ブランドもつくり ちゃんとしたファンをつくりたい。
農場もできるかもしれない。地域のみなさんと連携があった。ライブマルシェ
6年間続けてこられたのは ミツバチたちが健気につないでくれた おいしくて心地よい
大阪をみなさまへお届けしたいと思います。プロの養蜂家さんの技術指導のもとできる
をやってきました。東京の 三菱地所エコ エリアをどう戦略立ててやっていくか?直接緑を増やしていくのは 連携できる人を増やしていくには 先はよくわからないが
何か一緒にやるとき、どういうメリットがあるの?具体的に提案しないといけない
大阪 どうも土壌としてある。だから自分たちのブランドを立ち上げました。
新しいフォトギャラリーとお気に入りリンクをご覧ください。